Motorola Moto Z Black/Gold(Black/Rose Gold)外観とMoto Style Shell
今メインで使ってるXperia XZ Premiumのサブ機として、Motorola Moto ZのBlack/Gold(サイトによってはBlack/Rose Goldという表記)を手に入れました。
ということで外観に関するメモ。
モトローラの公式サイト( https://www.motorola.co.jp/ )や各メディアなどでは、私が購入したカラーは「ブラック/ゴールド」となっていますが、実際の色味は「ブラック/ローズゴールド」といった感じです。サイトによっては「Black/Rose Gold」と表記している場合もあります(ほぼ海外)。
とはいえ、ピンクとオレンジの中間というのが近いかも。
ディスプレイは5.5インチ(2560×1440)のQHD。
レンズは後ろ側に大きく出っ張っていて、好みが分かれそう。レンズの下のほうにMotorolaのロゴがうっすらと見えています。
ストライプになってますが、柄だけのようで指でなでても凹凸は感じません。
「moto」の文字の下にあるのは、ボタンではなく指紋認証のセンサー。
厚さ約5.2mmという薄型で、134g。すごく軽い。
ボリュームボタンと電源ボタンちっちゃい。
MotorolaのZシリーズには、「Moto Mods」というおもちゃアイテムを装着できるようになっています(別売り)。背面に変わった端子のようなものが付いてますが、これは装着用のマグネットだそうです。
Moto Z(Black/Gold)には「Moto Style Shell」という背面パネル(チャコールオーク)が付いてきました。マグネットでパッと簡単に装着できます。
「Moto Style Shell」を装着すると、レンズの出っ張り部分がフラットになります。
あとプラスチックのバンパーも付いてきました。その他にType-CのケーブルやACチャージャー、イヤホン、USB-C ヘッドセットポートアダプタも付属。
追加で「Moto Style Shell」のウォッシュドオークを買ってみました。
チャコールオークがだいぶ渋いので、ナチュラルで可愛らしい感じ。
だいぶ雰囲気変わります。
バンパーも装着すると分厚くなったように見えるけど、元々が本当に薄いのでこれでやっと「普通の厚みの端末を握ってる」感じになります。(私調べ)
到着後、開けてすぐはまだAndroid 6.0だったけど、セットアップしてたらすぐにアップデートが何度も降ってきて、7.1.1になりました。
主にFlashAirで写真を飛ばす用に使います。いずれ「Moto Mods」も手に入れて遊びたいな。
Motorola
https://www.motorola.co.jp/
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