2009年
今年は色々あった年でした。
ここ数年で一番辛い気持ちになった出来事もあったり。
でも良いこともたくさんありました。
モバイルを通しての活動として自分の中で大きかったのは、
やっぱりWomen’s Smartphone Networkを始めたこと。
あとは色々なイベントに積極的に参加するようになったこと。
今まで見てなかった部分や知らなかったことを知ることになったり、
色々な人と知り合って少し視野が広がったように思います。
あとはtwitterでオープンのアカウントを作ったこと。
モバイルの話だけでなく、色んな話をやりとりする機会が増えて楽しいです。
blogのコメント欄だけだと絡まないような人とも、やりとりできるのがtwitterの良いところですね。
大抵私のつぶやきは思ったことそのまま書いててオチがないので、
流れて放置してもらえるのもtwitterのいいところ。(笑)
それから、今年は家族や友達の助けなしには乗り越えられなかった年でした。
気にかけてくれた人、ただ何も言わずに遊んでくれた人、叱咤激励してくれた人、相談にのってくれた人、笑わせてくれた人、協力してくれた人、どうもありがとう。いつも感謝しています。
あと、今年は今までに比べてたくさん劇場に映画を観に行けた年でした。
今年映画館で観た映画
・地球が静止する日
・ラースと、その彼女
・ワールド・オブ・ライズ
・イエスマン
・トランスフォーマー リベンジ
・そんな彼なら捨てちゃえば
・THIS IS IT(結局三回観た)
・イングロリアス・バスターズ
・Disney’s クリスマス・キャロル
・脳内ニューヨーク
・アバター(3D)
「たくさん」とか書いておいて、こうやって書き出すと少なく見えますね。
DVD含めたら書ききれないんだけど、劇場だけだとやっぱり少ない。
2009年に劇場で観た映画トップ3は、私の中では断然この3本。
1、脳内ニューヨーク
2、イエスマン
3、ラースと、その彼女
脳内ニューヨークはダントツ。
あれだけリアルに描ききれてる映画は少ないのと、やっぱりカウフマン大好きです。
イエスマンは映画館で観たあとにサントラも買って、主演のズーイー・デシャネルのユニット「She&Him」のアルバムも買って、DVDも何度も観るという入れ込みようでした。
素敵な台詞がたくさん散りばめられている映画でした。
ラースと、その彼女は 切ないけど胸に残る映画。
ライアン・ゴズリングの演技が光っていました。
今年自分が高評価をつけた作品を観て、やっと自分の好みがわかってきた気がする。
でもラストがわかりきってるラブコメや、B級バカ映画も大好きなんですけどね。
THIS IS ITは「映画館で上映したけど【映画】ではない」ということで今年の3本からは除外。
(評価が低いとかいう意味ではないです)
来年はもっとたくさんの映画を観に行きたいです。
とりあえず新年明けたら一番に観たいのは、「500日のサマー」。
ズーイー大好き。
こんな2009年でしたが、2010年はどんなデバイスをゲットするのか、
どんな人たちとの出会いがあるのか、どんな映画をどれくらい観れるのか、
あれこれ今から楽しみです。
2009年も残すところあとわずかとなりましたが、大変お世話になりました。
blogを読んでくださってる方もいつもありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
皆さん良いお年を〜。
コメント6件
【New entry】 2009年 http://tunakko.net/?p=3764
いろいろとお世話になりました。
良いお年を!!
こちらこそお世話になりましたー。
tunakkoさんのおかげで私も色々経験値が上がりました♪
来年もよろしくお願いいたします!
すたもさん
こちらこそお世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
またメガ幸子を見に行きたいですw
ちえさん
今年もどうぞよろしくお願いします♪
【New entry】 2009年 http://3.ly/ENKM