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2018-11-07

NDはCokin角型フィルターを使ってます

手元にあるレンズが全部で四本になりました。
それぞれのフィルター径が以下のようになってます。

・EF85mm F1.2L II USM → 72mm
・Lensbaby Velvet 85 → 67mm
・NOKTON classic 35mm F1.4 → 58mm
・Lensbaby Burnside 35 → 62mm

見事にバラバラなため、通常の丸形フィルターを個別で買うととっても高くつくので、Cokinの角型フィルターを揃えるようになりました。
これは、レンズにそれぞれの径に対応したアダプターリングとフィルターホルダーを装着し、角形のフィルターをはめ込んで様々な径のレンズでフィルターを共用できるというものです。
装着イメージは公式サイトの画像を参照してもらうとわかりやすいかと。


※ケンコー・トキナーのサイトより「Cokinフィルターのメリットと使い方」のページから。

NDやPLだけではなく、カラーフィルターやハーフグラデーション、クロス系、ソフト系などラインナップが豊富なのも魅力的。
バリエーションや価格は↓こちらのページが参考になると思います。
ものによっては良いお値段だったりするんですけど、それでも様々なレンズ径に少数のフィルターで対応できるというのは結果的にお財布に優しいのでは。
https://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/cokin/price.html

ただ注意点としては、最近発売された「EVO フィルターホルダー」についている遮光マスクは、それ以外のフィルターホルダーには備わっていない模様。
なのでフィルターとプレートの間に若干隙間ができます。
多少、光漏れする覚悟は必要かも。

あとはフィルターの素材にもよると思うんですけど、ホコリがつきやすいです。気になる人はイヤかも。丸形のようにねじ込んで、前玉側が密閉(?)される状態にはならないのでなおさら。
ねじ込まない分、「交換のしやすさ」や「他のフィルターとの組み合わせのしやすさ」という点は長所でもあり。
私はお財布事情とスーパーめんどくさがりな性格のため、今のところはデメリットをたくさんは感じていません。

先日ハーフNDを手に入れたので、花火撮影のときに使ってみました。
前に座ってる人たちとの距離もあり、画面いっぱいパツパツに人と花火が入ってしまったけど、ハーフNDの効果で人は真っ黒にはならず、花火もしっかり写せて楽しかった。
Kounosu Fireworks Display

ただパッと見合成みたいに見えて、写真としてどうなのかっていうところはあるけど。(笑)

Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2について書いたエントリでも紹介した、こちらのサンプル写真もハーフNDを使いました。
sky

blue bench

初めてシステムを揃えるときは家電量販店で手に入れたのだけど、売り場の隅ーっこにひっそりとしまわれていました。
ほとんど出ないのか、店員さんも詳しくは把握してない様子で若干の不安を抱えながら購入した思い出。

その後は、ケンコー・トキナーさんのサービスショップで丁寧に説明いただき、必要なものを追加購入しました。
検討している人はサービスショップに足を運ぶのが一番だと思います。
https://www.kenko-tokina.co.jp/service-shop/

ちなみに「Cokin」は「コッキン」と読むそうですよ。

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