toggle
2014-10-25

二級小型船舶操縦士試験に合格しました&免許取得までのみちのり

2014年10月18日。
ヤマハさんよりお手紙が届きました。
二級小型船舶操縦士免許

9月半ばに宣言しましたとおり

ボート免許とります。とここに宣言

二級小型船舶操縦士試験に合格することができました!言霊!

というわけで免許証が届きました。嬉しい!
小型船舶で、海岸から5海里までの海域を操縦できます。
ヤマハ発動機さんのマリンイベントで知り合った他のブロガーの方々も免許を取得されていて、なお嬉しい!
友達とかみんなでボート借りて、クルージングしたいなー。(小型船舶でもクルージングという言い方で合ってるのかな)
二級小型船舶操縦士免許

私もこのポーズやりたい。
いしたに船長いしたに船長

日程の調整と予約

免許を取るにあたり、まずやったのは講習と試験の日程調整と予約。
私の希望コースは二級レギュラーコース。学科講習に一日、実技講習に一日、国家試験に一日を費やして、計三日でみっちりやります。
ヤマハボート免許センターの方と相談し、日程が決まったのが2014年9月12日でした。
そこから、期日までに申込み書を送付します。
申込みが済むと、2~3日でテキストと問題集、ロープワーク用のロープなど必要なものが一式送られてきました。
私の場合、特殊小型船舶操縦士(水上オートバイ)免許も取得予定なので、セットも二種類。
二級小型船舶の学科講習は9月20日、実技講習は9月27日、国家試験は10月4日と、わりとタイトなスケジュールでした。

ヤマハボート免許教室公式サイト
http://www.yamaha-motor.co.jp/marine/license/


時間があれば勉強

勉強は主にカフェなどでやりました。自宅でやってると、ついついゴロゴロしちゃったり家族の相手をしたりと、まとまった時間で集中できないから。
カフェでもやい結びとかまき結びとか、ロープワークの練習もしてました。
周りから見たら何やってるのあの人?って感じですね。

学科の項目は、大きく分けてみっつあります。
1)操縦者の心得及び遵守事項
2)交通の方法
3)運航(一般)

1はわりと、一般常識的な内容なのですぐ覚えられます。2は、ボート免許ならではの内容ですが、そんなにボリュームはありません。一番大変だったのは、3の運航。
学科講習の先生によっては、ここを講習の一番最初に始める方もいるそうです。
実際、講習の最後のほうになってくると聞いているこちら側の姿勢が、疲れてきていて雑になります。(私はそうだった)
勉強も、テキストの順番通りにやって運航を後回しにしていたら、後半苦労したので最初のほうで勉強しておくことをおすすめします。

勉強の方法は、テキストと一緒に送られてくる問題集をひたすら解いて、わからないところはテキストで確認する。過去問を解きまくる。ロープワークはひたすら練習。この辺りは既に免許を持っている先輩方のアドバイス通りでした。

覚えにくい部分は図や絵にしてみる

今まで関わることが全くなくて、覚えにくい内容は自分で絵に描いてみたりして記憶しました。
これは「灯質」を覚える用に書きました。


実技講習

実技講習は、三人一組+先生でした。
操縦自体(前進、後進、カーブなど基本的な動きのコントロール)ははっきり言ってそんなに難しくなかったです。操縦以外でやらなければいけないことや、全体の流れを覚えるのが難しかった。あと、着岸と離岸のとき。
全体の流れは、タイミングによって言われることが変わったりしてそれがちょっと混乱して覚えにくかった。
実技で一番楽しかったのは、人命救助。試験ではなく実際にやることになったら楽しんでる場合ではないですけど。

国家試験

国家試験は、午前中に学科、午後に実技というスケジュールでした。
学科は、開始後30分を経過したら退出することができます。一度退出すると戻れません。
最初に受験票に書いてある氏名などを確認するように言われるのですが、私は見事に間違われてました。しっかり確認したほうが良いです。(笑)

二級では、科目別の配点が
・操縦者の心得及び遵守事項→120点
・交通の方法→140点
・運航→240点
の、配点合計が500点となっています。

合格基準は、
・操縦者の心得及び遵守事項→12問中6問以上
・交通の方法→14問中7問以上
・運航→24問中12問以上
の、50問中33問以上となっています。

つまり、運航が24問、操縦者の心得が12問正解しても、交通の方法が3問正解だったらNGということです。

退出後、外に張り出されている回答を見て自分で答え合わせができるので、学科の点数はすぐ確認できます。

実技試験は講習と同じく、三人一組でした。
チームごとに時間を決められて順番に試験を開始するので、トップバッターでなければ前のチームの、離岸までの様子をちょっと見ることができます。

この実技がめちゃくちゃ緊張しました。
「国語の問題じゃないから言葉が間違ってても大丈夫」と言われてたけど、言うこと自体を忘れてしまったり。(〇〇ヨシ!とか)
その他に私が失敗したのは、法定備品の場所がわからなかった、暖機運転するときにシフト解除ボタンを押さずに回転数を上げてしまった(キケン)、着岸失敗、係留するときにロープを持たずに一旦岸に降りてしまった、係留するとき先に結ぶロープを間違えた、などです。多い…。

つい、「学科試験でこう書いてあったから」という理由で行動してしまったりしたんだけど、正解は、風の向きなど正しく状況把握をして、船長として安全に行動することです。



合格発表

発表は、国家試験の次の週の木曜、10月9日の10時に小型船舶免許試験機関公式サイトにて確認することができました。
http://www.jmra.or.jp/

受験番号での発表なので、受験番号を控えておくと良いです。

免許の受取

そして10月18日、ヤマハさんより免許証が送られてきました。
これで船長としてボートを操縦することができます!

つぎは

次は特殊小型船舶操縦士試験(水上オートバイ)に挑戦します。
二級小型船舶操縦士免許を持っていると、学科講習が免除されるので、実技講習+国家試験の二日でOKです。

既に毎日寒くなってきているので、試験日が寒そうでちょっと不安ですが、次もがんばろうと思います!

タグ: ,
関連記事

コメント1件

  • tunakko より:

    二級小型船舶操縦士試験に合格しました&免許取得までのみちのり – http://tunakko.net/?p=12600

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です