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2013-09-19

9/13開催!「Xperia Z1 タッチ&トライ」ブロガーミーティングに参加してきました

9/13(金)にソニービルで開催された「Xperia タッチ&トライ」ブロガーミーティングに参加してきました。

入り口には既にたくさんのアクセサリがレイアウトされていました。
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開場には50名前後のブロガーさんが来ていました。
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まず、ソニーモバイルコミュニケーションズ社商品企画部のタカイさんによるプレゼン。
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アルミのフレームをアンテナにした
カラーバリエーションは三色
ブラック。ホワイト、パープル
Zでも好評だった三色を使用。
一番大きく変わったのはパープル
よりミラー感と青みを強くし、老若男女問わず持てるカラーにした

今回一番の強みだと考えているのはカメラ
SONYで培ってきた技術を全て結集させた。
レンズ イメージセンサー 画像種類のエンジン
Z1を開発するにあたり、この3つを掛け合わせて作り上げた
コンパクとデジタルカメラと同等と言い切れる画質をスマートフォンに搭載している

具体的にどういった強みがあるか
暗いところでもしっかりとノイズを抑えて明るく撮れる
動く被写体のブレをおさえて美しく撮れる
ズームも進化 三倍ズームまでであればほぼ劣化が無い

プレミアムおまかせオート
押すだけできれいな写真が撮れる撮影モード

ユニークカメラアプリケーション
一番の売りはコンデジと変わらないカメラを搭載したこと
アプリケーションも新しいものを色々と搭載した

ソーシャルライブ
撮影中の動画をFB上にリアルタイムで生中継できる
撮影中にいいね!やコメントがきても撮影を止めることなくリアルタイムでコミュニケーションできる

タイムシフトデータ
シャッターを押すと前後30枚づつを2秒間で高速連写

インフォアイ
写真を撮影するとそれがなんなのか検索して関連した情報を表示する

ARエフェクト
遊べるカメラ機能
テーマが7種類あって人の顔や空間にエフェクトをかける機能
インカメラでも楽しめる

それぞれのアプリケーションや機能を試せるブースも用意されていた。
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ディスプレイ
ディスプレイ5.0インチ フルHDディスプレイ搭載 トリルミナスディスプレイforモバイル
一番進化した点は画像処理のエンジン

私の手で持つとこんな感じ。やっぱり大きいですね。
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エコシステム
今回卓上ホルダーも形状、仕様ともに新しく進化している
サイズも小さく、接着部分にマグネットを使用
アタッチメントを外して使うとスマートフォンのカバーをつけたままでも充電ができる

アクセサリ
スマートウォッチ2
NFC搭載
本体・三脚とセットにするとレリーズ代わりにできる
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スマートイメージングスタンド
パーティーショットをスマートフォン用にアレンジ

アルバムアプリケーションを強化し、クラウド上にある写真もアルバム内にある写真も全てZ1から確認することができる

バッテリーは大容量の3,000mA
Android4.2

ひと通りスペックなどについてのお話があったあと、一時間のタッチ&トライがありました。

某Phoneと並べてみました。
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男性の手で持つとこんな感じです。
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カメラボタンがついたのは嬉しいですね。
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ストラップホールもありました。
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裏面。プレゼンで言われたように、Zより青みがかったパープルになっていますね。
個人的にはZのパープルのほうが良かったな。
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ドリンクや軽食のサービスもありました。
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今回はZ1の他に、QX10とQX100のデモ機も用意されていました!
QX10、QX100について詳しくはこちら
http://www.sony.jp/cyber-shot/qx/

白かわいいよ白。
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アタッチメントを着けると、スマートフォンに装着できるようになっているそうです。
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ズームレバーとその横にある丸いボタンがシャッターです。
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やっぱり白かわいい。
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QX100は白の用意や今後出す予定は無いそうです。
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一時間たっぷりタッチ&トライさせていただきましたが、機能や新しい仕様が満載で足りないくらいでした。
ソニーモバイルコミュニケーションズさん、ありがとうございました。

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