「泣ける」というコピーの映画

「泣ける」「○○人が涙した」というコピーの映画は嫌い。

そういうコピーを事前に見ちゃうとあまり観たくなくなる。

泣かせようととんでもなく悲しい事件が物語中で起きたり、不幸の連続だったり。

そうなると涙は出ても二度と観たいとは思わない。

辛い話なんて自分から好んで観たいって思えない。

私にとって、涙を流した映画 ≠ 面白い・心に残る映画

え？その子が○○設定は○○に必要だったの？？ってのもイヤ。。。

と、いうワケでどうしても○○○○○の○○○○が○○○のは納得イカンのですよ！ヽ(｀Д´)ノ ←結局そこか