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2016-06-27

「Xperia X」シリーズ最上位モデル Xperia X Performanceファーストインプレッション

【PR】この記事は、Xperia(TM)アンバサダーレビューです。
※この記事はAMNの記事広告としてレポートしています。
※Xperia X Performanceはソニーモバイルコミュニケーションズさんよりモニターとしてお借りしているものです。評価機のため、製品版とは仕様が異なる場合があります。

Xperia Zシリーズの後継として発表された、Xperia Xシリーズ。Xperia Xを中心とし、Xperia XA、Xperia X Performanceがリリースされ、国内ではau、docomo、SoftBankよりXperia X Performanceが発売されました。私は今回、「ローズゴールド」をお借りしました。


外観

この「ローズゴールド」は、Xperiaで過去に発売されたピンク系のカラーの中でも、あまり無かった色味ではないでしょうか。過去の機種ではビビッド系のピンクが多く見られ、Xperia Z5に追加で投入されたピンクはどちらかというとグレーというか、若干青みがかったピンクでした。ローズゴールドは名前の通り、ゴールドがかったピンクとなっており、上品さを感じさせます。

照明の影響を受けやすい色味なので、取り扱っているショップによっては若干、オレンジ寄りやカッパー寄りに見える場合も。(↓こちらの写真は若干赤みがかった状態にしています。)


これまでのXperia機は、ボディのカラーに関わらずどれもベゼルは黒、もしくはボディが白の場合のみベゼルも白で、他のカラーはベゼルが黒、というのがほとんどのパターンでしたが、今回は全てのカラーのベゼルが、ボディに合わせた色になっています。
また、Xperia機では初となるフロントガラスの2.5D加工によって、ガラスのエッジ部分が丸みを帯びています。その効果も相まって、持った時の感触が柔らかくなめらかで、手にしっくりと馴染み、持ちやすさを感じさせます。


シリーズが一新されたことにより、様々な部分での変化がありました。国内で販売されるモデルでは特徴的だった、ストラップホールが無くなりました。Xperia X Performanceは従来の機種のように防水・防塵にも対応しており、キャップレス防水も受け継いでいます。
海外版には無い背面下部の樹脂アンテナですが、ローズゴールドの場合はこの加工が加わることによって、ボディ背面のアクセントになり、可愛らしさが増しているように思います。


肌の色にも馴染みやすいので、女性が持っても男性が持っても、浮いた感じがない落ち着いた色味だと思います。


電源ボタンにはZ5シリーズ同様指紋認証機能も搭載され、フラットな形状になっています。指紋の設定も認証も、Z5シリーズと比較して更にスムーズになりました。音量ボタンにはカメラ使用時のズームやシャッター機能を割り当てることができます。シャッターボタンは、長押しすることでカメラをクイック起動させることができます。長押しで起動のみ/起動&静止画撮影/起動&動画撮影/OFFの4パターンをカメラの設定から選択することができます。


また、電源ボタンを2回押してカメラ起動、という設定も別途できるようになりました。


レンズを囲んでいるリングもボディと同じカラーに仕上げられていて、端末全体の統一感を重視しているということが感じられました。なぞってみると、リングの存在がわかる程度の凹凸は感じられますが、「出っ張っている」感はありません。


上部にはヘッドセット接続端子とセカンドマイクが設置されています。


左側面にはmicroSD/SIM挿入口。


カバーとトレイが一体型となり、microSDやSIMの出し入れがしやすくなりました。


こちらも、大きく変化した点の一つです。NFC/おサイフケータイのかざし位置が、背面から前面になりました。モバイルSuicaを使うときに、改札機へのタッチを癖でつい力強くやってしまう、というような方には注意が必要かもしれませんね。その他では、Androidビームでのやりとりで不便さを感じてしまいそうではあります。


操作感

Xperia Z5と比較するとCPU性能が約2倍向上したとあって、操作感は文句なしに快適です。なめらかで滑るように動くので、画面の上を指が滑ってるような感覚。


バッテリー周り

Xperia Xシリーズでは、Qnovo社と共同開発した技術を世界で初めてスマートフォンに導入したそうです。バッテリーの状態に応じて最適な充電を行う技術で、最大約2倍の長寿命化を実現し、2年使っても劣化しにくくなったとのこと。スタミナモードと合わせて使えば、より効果がありそうですね。

スタミナモードは、「電池残量が15%で自動的に有効」という設定をONにするだけで、電池残量と残り待ち受け時間(見込み)が倍になるので、試してみることをおすすめします。
 

自動でストレージやメモリを最適化する「スマートクリーナー」が搭載されました。アプリの使用頻度に応じて判定→最適化を行ってくれます。設定は、「設定」→「ストレージとメモリ」から。キャッシュを保持したいアプリがある場合は「高度な設定」画面から選択しておけば、スマートクリーナーでは削除されることはありません。
 

ディスプレイ

ディスプレイにはブラビアで培った高画質技術を搭載し、より一層高精細になり色表現力が増しました。様々な色味の描写も、更にクリアに映し出されています。



元画像:https://flic.kr/p/v65JCR

また、同じような色が重なる描写も、高精細・高コントラストの要素に拘った成果が発揮されています。



元画像:https://flic.kr/p/HUkTDW

カメラ・動画

カメラは更に進化し、Xperia史上最速の約0.6秒起動・撮影が可能になりました。
センサーはソニー製1/2.3型高感度イメージセンサーExmor RS for mobile、レンズはF2.0・広角24㎜のソニー製Gレンズを搭載。AFは更に速くなり、追尾フォーカス機能が追加されました。フロントカメラは約1320万画素とこれまでに比べ段違いに高画素に。


UIも進化し、メインカメラとフロントカメラの切替がスムーズになりました。

キャプチャ画像引用元:http://www.sonymobile.co.jp/xperia/au/sov33/camera.html

サクサク動作してくれてカメラの起動も速いので、シャッターチャンス!というときにパッと取り出して素早く撮ることができます。アスペクト比は変わらず、16:9と4:3なのですが、3:2にもいずれ対応してもらえると嬉しいですね。様々なシーンで、ほぼプレミアムおまかせオートで撮影してきましたが、屋外でも屋内でも暗い場所でも逆光でも綺麗に撮れているのではないかと思います。シーンによっては色合い・明るさを若干調整したものの、ほとんどが何も考えずシャッターを切っただけのものです。一番下の三枚については、マニュアルで撮っています。(一部、住所が写り込んでいる部分にモザイクを施しています。)






































誰にでも使いやすく

Xシリーズに一新したことにより、これまでに搭載されていた機能が削られた部分もありますが、メインとなる機能が強化されてメニューがシンプルになり、これまでスマートフォンに馴染みが無かった方にも使いやすい端末になったのではないでしょうか。
約二週間毎日持ち歩いて使っていましたが、操作感などにストレスを感じることはありませんでした。現在愛用中のXperia Z5 Premiumと比較すると、正直、Xperia Z5 Premiumの操作感にもたつきを感じるほどです。色んな方におすすめできる、バランスの良い端末だと思います。この、手にしたときのフィット感やなめらかで軽快な操作感を、是非店頭などで実際に体験してみてください。

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