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2015-10-28

ヤマハ発動機 エンジン分解組立体験&オートバイ工場/コミュニケーションプラザ見学イベントに行ってきた

10/16、ヤマハ発動機さんにお誘いいただき、静岡県磐田市にあるヤマハ コミュニケーションプラザにて、エンジンの分解・組み立て体験やバイク工場見学、リニューアルしたコミュニケーションプラザの見学をしてきました!

ヤマハ コミュニケーションプラザ
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/

エンジンの分解・組み立て体験

この、かっこいいエンジンを分解・組み立てしました。これは、レーシングカートに使われる、2ストローク・100ccのエンジンだそうです。
2ストロークエンジン

工具ってめっちゃ萌えます。昔ガソリンスタンドでバイトしてたことがあって、オイル交換とかエレメント交換とか、タイヤ交換とか大好きでした。知ってる工具の中で一番好きなのは、ラチェットレンチです。
工具

でも今回一番活躍したのは、スピードTハンドルでした。これがすごく便利で、スリーブの部分を持ってまわすと本当に素早く作業ができるんです。自宅でも使い道があったら買いたいくらいでした。(笑)
スピードTハンドル

ヤマハの方にメーカーをお伺いしたところ、TONEというメーカーの製品だそうです。おすすめです!

TONE(トネ) スピードTハンドル 203

いよいよエンジンの分解作業に入ります。普段は、夏休みの親子教室として開催されているとか。
ヤマハコミュニケーションプラザ

夏休み一番人気のプログラムは、「本物のエンジン」の分解・組立教室
http://news.yamaha-motor.co.jp/2015/009887.html

普段、こういった工具に触れたり、作業したりすることなんてないですもんね。子どもよりもお父さんのほうがテンション上がってしまうことも多々あるそうです。わかります。(笑)私もめちゃくちゃテンションが上がって、写真を撮るのをほとんど忘れてました。

ボルトやナットの仕組みについて知り、実際に手に取って確認するところから作業は入ります。
エンジン分解・組み立て体験@ヤマハ

エンジン分解・組み立て体験@ヤマハ

これでいいのかな?と確認しながら、チームで協力しながら作業を進めます。
エンジン分解・組み立て体験@ヤマハ

慎重に…。と思いながらも、楽しくて気がはやってしまう(笑)
※↑写真提供:ヲヤマユースケ

組み立てるときにわからなくならないように、分解したパーツを並べるのにも工夫を。
エンジン分解・組み立て体験@ヤマハ

全部でこれだけ多くのパーツに分かれるんですね。
エンジン分解・組み立て体験@ヤマハ

分解が済んだら、慎重に組み立て。
エンジン分解・組み立て体験@ヤマハ

無事、組み立てが完了したら、きれいに工具を並べ直して終了!
DSC08353.JPG

楽しすぎてあっという間でした。こんな体験、なかなかできないですよね。またやりたいくらいです。うちの近くにもコミュニケーションプラザできないかな。

プラザカフェ – Plaza Café –

ランチは、コミュニケーションプラザ内にある「プラザカフェ – Plaza Café -」にて。
地の物を使ったメニューが盛りだくさん。
DSC05578.JPG

あちこちに、ヤマハならではの工夫が。ランチョンマットにはバイクやボートの写真。
DSC08359.JPG

フードやデザートに、お砂糖や焼き型でかたどったバイクやボートが。これは、バイクやボート好きの人にはたまらないですね。
ヤマハコミュニケーションプラザ

ヤマハコミュニケーションプラザ

…と、色々なフードやデザートを撮影させていただいたのですが、私を含めたブロガーさん達が食べるもの以外に、撮影用のものを用意してくださっていました。コミュニケーションプラザについてたくさん知ってもらおう、知ってもらうためにこんなことをしよう、あんなことをしよう、こんなものを用意しよう、という、色んな工夫をしてくださったヤマハさんの気持ちが嬉しかったです。(撮影用の食べ物は、その後ヤマハさんが食べていました)

幸運にも、選考に通ったりお誘いいただいたりして色々なイベントや企画に参加していますが、特別な体験ができるうえに、気持ちが見えると更に嬉しくなります。

今年、リニューアルされたコミュニケーションプラザ。カフェの中も変わりました。

窓際には、外の景色を眺められるカウンター席が設置されました。駐車場の、自分のバイクや他のバイクを見ながら食事できると評判だそうです。
ヤマハコミュニケーションプラザ

カウンター席には電源も。
ヤマハコミュニケーションプラザ

今回、私たちがごちそうになったのは「季節のRevプレート ~静岡そだち」。静岡ならではの食材が使われていて、特に海老芋のコロッケがおいしかったです。また食べたい。
ヤマハコミュニケーションプラザ

食後は、いよいよバイク工場の見学です。

バイク工場の見学

さすがに、中は撮影/録音禁止なので、以下、工場内の写真はヤマハさんより提供いただいたものです。

以前見学したピアノ工場に比べ断然、手作業をしている姿が多く驚きました。







オートバイは細かいパーツが多いため、手を奥に入れてボルトを締めたりなど、どうしても機械では難しい作業が多いそうです。

また、ブレーキの利きやエンジンのかかり具合など、どうしても感覚で確かめないとわからない部分も多いですよね。職人仕事です。


人の命を預かる乗り物ですから、作業するにはかなり神経を使います。集中力が必要なので、こまめに休憩をとるシステムになっているそうです。また、横一列にライン上にバイクが流れて作業するパートでは、例えば作業している人が「トイレに行きたい!」となると、その都度ライン全体に知らせて流れを止めるそうです。具合が悪いけど無理して作業…はできないお仕事ですよね。日頃の体調管理も大切になります。

コミュニケーションプラザの展示コレクション

工場見学に続いて、こちらも以前来たときからリニューアルされた、展示コレクションの案内をしていただきました。

フロアは1階から3階までに分かれていて、1階には製品展示やデザイン展示、企画展示、シュミレーションコーナーなどが。
ヤマハコミュニケーションプラザ

以前体験させていただいた、レーシングカートと同じもの。
ヤマハコミュニケーションプラザ

相変わらずかっこいい。
ヤマハコミュニケーションプラザ

デザイン展示では、7月にお邪魔したイベント「Two Yamahas, One Passion」に展示されていたバイクなどが。やっぱりかっこいいなあ。
03GEN

2階では歴史紹介のブースや歴史製品の展示が。F1カー、思わず乗ってみたくなります。
ヤマハコミュニケーションプラザ

3階は、ランチをいただいたプラザカフェ。見所がいっぱいで、見学可能な時間内では足りないくらいでした。写真を撮るだけでも楽しいんです。

一番気になったのは、電動の車いす。ヤマハで車いす、ってあまりイメージがなく、「Two Yamahas, One Passion」でもエレガントな雰囲気の、デザイン性の高い車いすが展示されていたのが新鮮だったくらいです。
Taurs

こちらは電動ユニットを付けた車いす。普通の車いすを電動にできるユニットです。これ良いですよね。これと同じく、普通の自転車を電動自転車にするユニットがあったら面白いですね、なんてお話をヤマハの方としました。
ヤマハコミュニケーションプラザ

こちらは普通の電動車いす。電動の車いすをまじまじと見るって、あまりない経験です。車いすの背面にバッテリが搭載されていて、片手で操作できるようになっています。手で車輪をまわす必要がないため、車輪が小さめ。
ヤマハコミュニケーションプラザ

実はたくさんの種類の電動車いすを販売されているんですね。

ヤマハ 電動車いす
http://www.yamaha-motor.co.jp/wheelchair/

その他にも、産業用無人ヘリコプター、バギー、スノーモビル、電動アシスト自転車、除雪機、ゴルフカーなど、バイクやボートだけではない、たくさんの製品が展示されていました。
ヤマハコミュニケーションプラザ

ごちそうになったランチ、「季節のRevプレート」という名前にも使われている「Rev」という言葉。これはヤマハさんのブランドスローガン、“Revs your Heart (レヴズ ユア ハート)”からきているそうです。公式サイトにあるように、「私たちヤマハ発動機は、イノベーションへの情熱を胸に、お客様の人生を豊かにする、期待を超える価値と感動体験を提供します」という強い思いを元に、ものづくりや製品開発に取り組んでいるヤマハさん。コミュニケーションプラザはその思いが十分感じられる施設になっています。近くまで足を運んだ際に、ぜひぜひ行ってみてほしい施設です。

今回も貴重な機会をありがとうございました。

コミュニケーションプラザ
「過去・現在・未来」と「コミュニケーション」をキーワードにヤマハ発動機とその製品を紹介する企業ミュージアム
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/



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