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2008-05-03

 名言

不幸に直面したときに、友だちがわかる。―― ヘルダー

パラダイムシフトふぁくとりー跡地

ちょっとここ数日で、プライベートでショッキングな出来事がありまして。

そのことを男性の会社の先輩にチラッと話したら、

親身に色々アドバイスしてくれました。


私は、職場の人(上司・同僚・先輩含め)には

ちょっと壁を作ってる部分があります。

たぶん意識してそうしてる部分があります。

仕事が関係する相手=「友達」とは違う、と思ってるからです。

なあなあにしてしまうとやりづらくなることがあったり、混同されても困るので。

普通に仲良くしますが、距離をおこうとしてる自分が隅っこにいます。

ショッキングな出来事は、

もしかしたら仕事にも影響するかもしれないので話したのですが

自分とは違う目線で色々な話を聞かせてくれて、

色んな方法があるんだなーと気付けてありがたかったです。

で、今日 ブログ周りをしてたら、

↑のエントリーを見つけておぉ・・と思いました。

先輩は、友人として親身になってくれたんだなーと。

もう少し距離を考えずに接しても大丈夫かな、と思いました。

コメント1件

  • 佳月 より:

    やぁだ、愚痴でも相談でも何でもいつでも電話くれていいのよ?
    こちとら8割方いつでも暇でっせ~w

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